女子大生の強い味方? アイプチを使うときの注意点
ぱっちりした二重瞼にあこがれる女子は多いと思います。
早い子であれば、中学生くらいからアイプチを使ったりもしますよね。
大学に入学してメイクを覚えてから挑戦する人もいます。
しかし、いくつかの点に気をつけておかないと「アイプチ、しない方がいいのに…」と周囲に思われかねません。
そこで、ここでは「アイプチを使用するときの注意点」をいくつか挙げていきたいと思います。
1、まぶたが糊でばりばりになっていないか?
まぶたに糊がばりばりとくっついてしまっているのを、化粧でも隠せていない場合。
せっかくの笑顔も不自然に見えてしまいます。
練習するか、メイクを工夫した方が良いのではないでしょうか。
2、二重の幅が広すぎる
こちらも不自然に見えてしまいます。
自分の顔のパーツに合わせて、広すぎない幅の二重を作りましょう。
3、話している相手がじっと目の上の方を見ている気がする
もしも、こういった視線に気がついたら、「もしかして不自然?」と疑ってみましょう。
以上、アイプチを利用するときの注意点をご紹介しました。
その他にも、サークルやゼミの合宿等ですっぴんになるときどうするのか?など、日ごろから考えを巡らせておくことをおすすめします!