「飲みたくないのに…」 お酒の断り方おすすめ3つ!
こんにちは!
大学生活をエンジョイしようと思う女子大生にとって、ほぼ必須の定番イベントと言えば、「飲み会」ですよね!
安い居酒屋などを大人数で予約して食べて飲んでしゃべって…サークルやゼミに入ればこのような機会はたくさんあるはずです。
しかし、中には「私、お酒弱いから飲みたくないな」とか「未成年なのにお酒を勧められて不快」といった理由で飲み会を敬遠する人も。
そこで、お酒を飲みたくない人でも飲み会を楽しめるようにする、「お酒の断り方」を3つご紹介します!
1、「未成年なので…」
この断り方ができるのは未成年や1年生の特権です。
未成年を理由に断ってもお酒を勧めてくる人は悪質です。距離を置くことを検討しましょう。
2、「このノンアルがおいしいんです」
多くの居酒屋では、お酒を飲めない人や車を運転する人向けにノンアルコール飲料を取りそろえています。
見た目はまるでカクテルのようなものもたくさんあります。
3、守ってくれそうな先輩を頼る
この方法が一番おすすめです。
特に一年生が多い新歓期の飲み会などでは、場に数人はお酒を飲みたくない女子をかばってくれる先輩がいます(まともな団体であれば)。
飲んでいない他の参加者のそばに行って、一緒にジンジャエールでも飲んでおきましょう。
以上、お酒の断り方を3つご紹介しました。これらは、人間関係を荒立てない、比較的柔らかい断り方です。
しかし、中には断っているにも関わらずお酒を勧めてくる迷惑な人もいます。
そういったときには、はっきり「飲まない。いらない」と断り、場合によってはその場を離れる、人間関係を断ち切る勇気も持ちましょう。
お酒のトラブルに巻き込まれて傷つく女子大生が後を絶ちません。十分に気をつけた上で、飲み会もエンジョイしてくださいね!