ゴールデンウィーク、前後で変わる女子大生3パターン
ゴールデンウィーク、何をしますか?
旅行へ行ったり、友達と遊んだり…楽しいことがたくさん。基本的に大学の授業もお休みです。
ですが、そのせいで(?)すっかり4月とは違う気分になっちゃった…なんてことが多発します。
そこで、よくある女子大生のGW前後の変化を3パターンご紹介します!
1、新歓気分が抜けて素が出てくるパターン
新入生はもちろん、上級生にとっても新歓期は気を遣うシーズンです。
たくさんの人に初めて会い、話し、一生懸命仲良くなろうとします。
その疲れがGWの休暇後にどっと出た結果、「4月はきゃぴきゃぴしてた子が、5月にはすっぴんで学校に来るようになった」なんてことも…
2、学業へのやる気が無くなる
新学期はやる気があってしっかり講義に出席していたものの、GWにのんびりしすぎて、講義に来なくなるパターン。これは男女問わずとても多いですね。
くれぐれも単位を落とさないように。
履修の時期にやる気が続かないことを見越して楽な時間割を組む人もいます。
3、やる気が出てくる
これは1や2とは対極のパターンです。
4月は緊張していた新入生に多いですね。大学に慣れて、楽しむ余裕が出てきたといったところでしょう。
また、この時期になると夏インターンシップの準備も始まります。就活に向けて意識の高い子はこのころからギラギラしていたりします。
いかがでしたか?
ありがちなGW前後の女子大生の変化を3つご紹介しました。
周りにこんな変化をする友達がいないか、ちょっと観察してみても楽しいかもしれませんね!